2017/10/03

※掲載中の画像はイメージです。

ルーフィングって何?その役割と種類

ルーフィングという言葉を聞いたことがありますか?
瓦やガルバリウム鋼板、カラーストレートなど屋根建材の下地に敷くシートを「ルーフィング」といいます。
雨水などから家を守るために大切な下地建材です、今回はそんなルーフィングについてまとめていきましょう。

ルーフィングの役割

ルーフィングの役割は主に防水です。
家の一番上に載せる屋根建材だけでは、雨水が住宅にどんどん浸透し、雨漏りや劣化を招きます。
どんなに良い屋根材でも、ルーフィングによる防水がなければ機能させることはできません。

屋根材での防水

いわゆる一次防水は屋根材の役割です。
雨水は屋根材の表面から雨樋を通り地面に流れます。
少ない雨量の場合は下地に水が染み込む前に、屋根材のみの防水性能で対応することが可能といえます。

ルーフィングでの防水

台風などの大雨や、梅雨時期の長期にわたる降雨の場合は、メインの屋根材のみでは防水することができません。
一定量を超えた雨量の場合は、屋根材の下地部分にまで水が浸透するため、防水機能の高いルーフィングが二次防水の役割を果たします。
万一、ルーフィングがなければ染み込んだ雨水が住宅そのものを侵食するため、劣化、雨漏りなどのトラブルが発生するでしょう。

ルーフィングの種類

よく使われるルーフィングの種類は主に2つです。

①アスファルト系ルーフィング
アスファルトを下地となるシートに付着させたルーフィングです。
アスファルトの道路と同様に防水性があります。

②ゴムアスファルト系ルーフィング
アスファルトにゴムや合成樹脂を加えたものです、柔軟性があり温度の変化に強いため、低温時の割れなどにも強い性質を持ちます。

施工方法

①タッカー留め
大きなホッチキスを使用し、ルーフィングシートを貼り付ける方法です。
簡単な施工ため一般的に用いられる方法です。

②粘着層留め
ルーフィングシートに粘着力があり、そのまま貼り付ける方法です。
タッカー留めのように、ホッチキスによる穴が開かないため、防水性能が安定します。

ルーフィング施工の注意点

屋根施工の際はどうしても、一番上に載る瓦やガルバリウム鋼板といった屋根材にばかり気を取られがちです。
しかし、メインの屋根材以上に施工ムラが発生しやすいポイントでもあります。
屋根材を選ぶ際には併せて、使用するルーフィング材の性能や施工方法について も説明を求めるようにしましょう。

まとめ

屋根トラブルにおいて、盲点ともなるルーフィング材。
小さな穴が1つ開いているだけでも住宅に大きなダメージを与えかねません。
雨漏りの際などは、「その原因がルーフィング材にあるかもしれない」ということを知っておくだけで、小さな補修で改善することができる場合があります。
普段目につかない部分だけに、悪質な業者は手抜きをしやすいポイントでもあり、やはり信頼できる業者選びも必要になるでしょう。

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